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「我がまま」
くじらSony Music Labels
Comment
テレビアニメ『先輩はおとこのこ』主題歌担当させて頂くくじらです!素敵な作品に関われて本当に嬉しいです。
原作を読んでて涙と感動止まらなかった、、。まことへの感情移入と「みんな本当にいい子!(泣)」を繰り返して、読んでいるうちに自然と曲が出来上がりました。
話の中で身に覚えのある悩み、傷つき、立ち直りがすごく多くて、何度も心がグッ....となりました。
個人的な話ですが、自分もずっと女の子の輪で育ってきていて、かわいいものが大好きだし昔から友達はほとんど女の子だし、紆余曲折あり最近ようやく性別的に少し踏ん切りがついたところだったので本当にいい瞬間に携わらせていただきました。
みんな読んでー!!そして、アニメを見てーー!!PVでわかる、声と映像の良さ!!頼みます!あわよくば是非主題歌も聴いてください!よろしくお願いします!
About Theme songs
『我がまま』は、「わがままに生きることこそ良いことだ」という想いを詰めました。
この社会が生きづらい人ほど、「わがままなんて言っちゃいけない」「わがままを言うと迷惑だ」という常識や固定観念に囚われていると思います。
じゃあその「わがまま」の正体って一体なんだろう?という話ができたらなと思ってこの曲を書きました。
「誰に何を言われてもこれが好きだ!これがしたい!こういう人間になりたい!」という気持ちを大切にしてもらいたい!という曲です。
『あれが恋だったのかな』は、恋ってなんだろう?という問いに対して、自分の人生の中で見つけた答えらしきものを並べております。
言いたい事は曲の中に全部詰め込めてしまったので、ただただ聴いてほしいです。
Profile
2019年4月1日に活動を開始。
作詞作曲編曲全てを自身でこなしVOCALOIDを使った作品や、yamaやAdoなどのボーカルfeat.作品、また楽曲提供など精力的に作品を世に出し続けている。

2019年7月VOCALOIDアルバム「ねむるまち」を発表。2020年10月には、feat.とVOCALOIDを主としたアルバム「寝れない夜にカーテンをあけて」を発表。小説や映像など、様々な物語とコラボレーションした作品 「悪者」を皮切りに、自身歌唱楽曲を発表。
2022年8月には初の全曲自身歌唱であるアルバム『生活を愛せるようになるまで』をリリースし、翌年2023年11/22(水) 2ndアルバム「野菜室」リリース。

渋谷WWW Xや、渋谷Spotify O-WESTなどでのワンマンライブを次々ソールドアウト。
2024年5月5日にはVIVA LA ROCK 2024にて初のフェス出演を果たし、東京・Zepp Shinjukuにて10月12日(日) 4thワンマンライブを開催する。

その他、架空の喫茶店マスターとして「この人の話を聞いてみたい」と思うゲストを招くトークコンテンツ「純喫茶 くじら」を2023年10月始動した。

楽曲提供依頼も後を絶たず、yamaの初オリジナル楽曲「春を告げる」を皮切りに、DISH//やSixTONES、Adoなど、シーンを問わずそのクリエイティブを発揮。
新世代クリエイターとして音楽シーンの高い注目を集めている。
「あれが恋だったのかな feat. にしな」
くじらSony Music Labels
Comment
テレビアニメ『先輩はおとこのこ』主題歌担当させて頂くくじらです!素敵な作品に関われて本当に嬉しいです。
原作を読んでて涙と感動止まらなかった、、。まことへの感情移入と「みんな本当にいい子!(泣)」を繰り返して、読んでいるうちに自然と曲が出来上がりました。
話の中で身に覚えのある悩み、傷つき、立ち直りがすごく多くて、何度も心がグッ....となりました。
個人的な話ですが、自分もずっと女の子の輪で育ってきていて、かわいいものが大好きだし昔から友達はほとんど女の子だし、紆余曲折あり最近ようやく性別的に少し踏ん切りがついたところだったので本当にいい瞬間に携わらせていただきました。
みんな読んでー!!そして、アニメを見てーー!!PVでわかる、声と映像の良さ!!頼みます!あわよくば是非主題歌も聴いてください!よろしくお願いします!
About Theme songs
『我がまま』は、「わがままに生きることこそ良いことだ」という想いを詰めました。
この社会が生きづらい人ほど、「わがままなんて言っちゃいけない」「わがままを言うと迷惑だ」という常識や固定観念に囚われていると思います。
じゃあその「わがまま」の正体って一体なんだろう?という話ができたらなと思ってこの曲を書きました。
「誰に何を言われてもこれが好きだ!これがしたい!こういう人間になりたい!」という気持ちを大切にしてもらいたい!という曲です。
『あれが恋だったのかな』は、恋ってなんだろう?という問いに対して、自分の人生の中で
見つけた答えらしきものを並べております。
言いたい事は曲の中に全部詰め込めてしまったので、ただただ聴いてほしいです。
Profile
2019年4月1日に活動を開始。
作詞作曲編曲全てを自身でこなしVOCALOIDを使った作品や、yamaやAdoなどのボーカルfeat.作品、また楽曲提供など精力的に作品を世に出し続けている。

2019年7月VOCALOIDアルバム「ねむるまち」を発表。2020年10月には、feat.とVOCALOIDを主としたアルバム「寝れない夜にカーテンをあけて」を発表。小説や映像など、様々な物語とコラボレーションした作品 「悪者」を皮切りに、自身歌唱楽曲を発表。
2022年8月には初の全曲自身歌唱であるアルバム『生活を愛せるようになるまで』をリリースし、翌年2023年11/22(水) 2ndアルバム「野菜室」リリース。

渋谷WWW Xや、渋谷Spotify O-WESTなどでのワンマンライブを次々ソールドアウト。
2024年5月5日にはVIVA LA ROCK 2024にて初のフェス出演を果たし、東京・Zepp Shinjukuにて10月12日(日) 4thワンマンライブを開催する。

その他、架空の喫茶店マスターとして「この人の話を聞いてみたい」と思うゲストを招くトークコンテンツ「純喫茶 くじら」を2023年10月始動した。

楽曲提供依頼も後を絶たず、yamaの初オリジナル楽曲「春を告げる」を皮切りに、DISH//やSixTONES、Adoなど、シーンを問わずそのクリエイティブを発揮。
新世代クリエイターとして音楽シーンの高い注目を集めている。
ボーカル担当 にしな
Comment
くじらくんからお誘いを受けデモを聞かせて頂いた時、あまりにも素敵な楽曲で感動したのを覚えてます。
永遠であり一瞬で過ぎ去ってゆく様な甘ったるくもありほろ苦い様な誰しもの胸にある様で自分だけの記憶の様な愛おしい時間がぎゅっと詰まってる楽曲だと思います。
軽やかさと気怠い微睡が共存する一曲になるといいなと思い歌わせて頂きました。
笑いながら話す部分が難しく、何度も録り直しました、少し照れ混じりのセリフ調も含め楽しみにしていただけると嬉しいです。
Profile
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。

Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。
ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。

最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。

オフィシャルサイト:https://nishina247.jp/
Music Link:https://nishina.lnk.to/nishina
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